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名物系 麦わら材 (むぎわらざい)【材料】 売値 1,250文 知行-物資加工により生産可能 分類 価値 重量 特殊効果 材料 ? ? ? 材料 麦わら材 2 麦わら 2 酒米の稲穂 1 ※工房lv2より作成可能 主な用途 僧 手芸之を 角紐 傾奇者 傾奇家具之ろ 壁掛け風車・赤 装備変更 絵緯織袴 コメント 2006年7月19日の更新で店売り1貫→1.25貫に -- ななし侍さん 名前 コメント
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名物系 麦わら材 (むぎわらざい)【知行名産】 売値 1,250文 知行-物資加工により生産可能 分類 価値 重量 特殊効果 知行名産 材料 麦わら材 2 麦わら 2 酒米の稲穂 1 ※工房lv2より作成可能 主な用途 僧 手芸之を 角紐 傾奇者 傾奇家具之ろ 壁掛け風車・赤 装備変更 絵緯織袴 コメント 2006年7月19日の更新で店売り1貫→1.25貫に -- ななし侍さん 名前 コメント
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名物系 麦わら材 (むぎわらざい)【材料】 売値 1,250文 知行-物資加工により生産可能 分類 価値 重量 特殊効果 材料 ? ? ? 材料 麦わら材 2 麦わら 2 酒米の稲穂 1 ※工房lv2より作成可能 主な用途 僧 手芸之を 角紐 傾奇者 傾奇家具之ろ 壁掛け風車・赤 装備変更 絵緯織袴 コメント 2006年7月19日の更新で店売り1貫→1.25貫に -- ななし侍さん 名前 コメント
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モンキー・D・ルフィとサンジ 空軍ゴムシュート アルメ・ド・レールゴムシュート 第146話 ワポル ウソップとトニートニー・チョッパー 必殺ウソッチョハンマー彗星 ひっさつウソッチョハンマーすいせい 第186話 Mr.4 関連項目 技
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前 第3441話~第3450話 ツイッター(FINAL FANTASY S)より 第3451話 第3452話 第3453話 第3454話 第3455話 第3456話 第3457話 第3458話 第3459話 第3460話 第3451話 (22年4月2日投稿) さて宝を探しつつ北含め大量のマップのエデンを自由に探索しよう!「エデンフラッシュにある、エデン放送局にも入れるようになったみたい」「テレビ放送局か、面白い宝でもあるんじゃねーか?」「カメラの兜とかないかな(頭がテレビカメラになる)」 いってみると門番がいたが、話しかけても「あっ!あなた方ですか!ご自由にお入りになってくださいござる!」と入るのが自由になるぞ!もちろん宝もあるぞ「みてみて!いろんな放送部屋がある!アニメ部屋もあるぞ!」「おっとニュース部屋があるぜ?入ってみようぜ」 入ると中でが大名が頭を抱えていた「はあまいった・・・ニュースを選ぶのって難しいでゴザル・・」「どうしたぜ」「拙者は放送大名の流川送衛門でござるが、今までのニュース選び屋が本部部長に昇進して人員がいなくなったでゴザル」「おめーがやりゃーいーだろ」 「それが、この大量のニュースをどう採用し流してどういう順番にしたらわからないでござる・・」「どうして」「前任者はプロで・・例えば、今後お米が大きく不足「か?」ってニュース流した後、最新おにぎりに行列?ブーム「か」とやると・・すごいことになるでござる」「お米大繁盛か」 「スポンサーのお米屋さんも喜んで、世論もお米一色にできて視聴率もあがってウホウホでござる!」「おめーもやりゃいいじゃねーか」「そう単純であればよかったでござるが・・」 ふと気づくとニュースの流し方!「ねえねえ俺やってみたい!」「おお!頼もしい!ではゲームの説明をします」ニュースゲイム!「まずは現在のスポンサーがここに表示されます」右上にスポンサー4社がランダムで配置されるぞ! 「今回は刀屋のミホ、薬のマサオカ、まさよし食堂、寿司屋のマサの四つだね」「そして、デスクから上がってきたニュースが毎回20近くレポートとして提出されます」「ほうほう、「新作の護身刀登場」「辻斬りが出没!」「切り傷によく効くキズナオール」「大道芸人の憂鬱特集」とかいろいろあるな」 「内容を読んで、この中から5つ選んで順番に流すのです」「なるほど、コンボを狙うんだな」「一番最初に流すトップニュースからの連鎖がキモです!コンボを繋げられない場合には必殺技もありますよ」「何々」 「適度に嘘というか紛らわしいものを流すのがコツです!創作枠が一つ設けられて入れることが出来ます」「いひひ、おぬしもワルやのう!」「ただしあからさますぎたりすると怪しまれたり、バレたら罰金だし、視聴者はいかにも宣伝ですという物は嫌がります」 「なるほど、視聴者と俺らの心理戦というわけだな!これは楽しそう!」「大成功するとスポンサーからレアアイテムがゲットできます!ほしいアイテムを持つスポンサーを狙いましょう」「武器欲しいから刀とかかな」 「複数またぐニュースコンボもあります!いろいろ工夫してみよう!」「オッケー!」「また、上がってきたレポートはそれぞれ作るキャラがいて、ニュースを採用するとそのキャラのレベルが上がっていきます」「へー」 「レベルが上がっていくとより高度なニュースでスポンサーへの反応が良かったりコンボがつながりやすくなります」「奥が深い!!」「ただ、よく「今、のっぺらぼうのお面が流行!」とかいう変なニュースもあるのですが・・」「やりたいやりたい!流したい!」 「成功は難しいのですが万が一うまくいったらみんな一定期間ニュース通り例えばお面かぶって町が気持ち悪くなるので、適度に注意してください」「はーい」「じゃあやってみますか?1日(宿屋とかOK)1回挑戦できます!」「やるやる!」ニュースゲイム!世の中を面白く変えてみよう! 第3452話 (22年4月2日投稿) ニュースゲイム(ネイティブに)「今回のスポンサーはマッチョネスカンパニー(ゲーム会社)、極道協賛会(ヤクザ製造会社)、着物のヤス、お酒のトヨダの4つか」「さてレポートをえらばねーとな!」 「ヤクザ同士の抗争激化!、桜吹雪の着物が大流行、マッチョネスカンパニーの新作ヤクザ物語、発砲酒ワルサー88新発売・・・」「この辺が使えそうだな・・・どこかでうまく接続できねーかな」「よーしじゃあ組んでみよう!!」 「んじゃいくぜ?トップニュースはヤクザ同士の抗争激化!続けて・・ヤクザのブーム、お酒を飲みながら着物を着るとかっこいい!これを創作でいれてみるか」ヤクザコンボ!注目度アップ!ヤクザ流行ポイントアップ!お酒と着物が宣伝されました! 「お、チャンス!じゃあつづいて桜吹雪の着物大流行!どうだ?」ヤクザこんぼ継続!注目度アップ!着物の売り上げが上がりました!「じゃあ続いて発泡酒ワルサー88発売!飲むと口から銃が発射されます!攻撃に適したお酒!」 ヤクザコンボ継続!お酒の売り上げが上がりました!ヤクザ流行度アップ!「じゃあトドメ!ここ新作ヤクザゲーム発売!ヤクザの悲しい物語のパズルゲームだああ!」ヤクザコンボパーフェクト!注目度大幅アップ!ヤクザブーム真骨頂!新作ゲーム大幅売り上げアップ!「以上ニュースでした!」 さて結果は・・・「どうだい大名」「大成功ですぞ!世の中はヤクザブーム真っ盛り!治安が少々気になりますが・・視聴率も大きくアップ、新作アニメヤクザさんが開始しました!」「おー大成功か、今回はぬるかったな」ほんとはいろんなレポートがあってその中から見つける技が必要だぞ 「スポンサーからお礼の品が届いております!ご確認をござる!」桜吹雪の着物(コーデ)を獲得!新作ゲームヤクザ物語ゲット!発泡酒ワルサー88を10個ゲット!「なるほど!こうやってご褒美がもらえるのかこれはいい!」 「これからもニュースゲイムをよろしく!」ちなみに財宝の地図のため、祠の門番を動かす必要があるのだがそれもニュースでできるぞ「何それ」 ふと気づくと財宝の地図の門番を動かすニュース・・・「祠の中に宝がありそうなんだが、門番が「ここはひとまず通さん」といって通してくれないみたい」「さらに「あーあ、俺はドーナツに目がないんだが」というのね」 「つまりドーナツを品薄で今買いに行かないと損、という世論を作って買いに行っている間に入るという事か」「いかにドーナツを宣伝するかがキモなのね!しかも今じゃないとだめ、というニュースも!」それらのコンボをうまく組んで祠の中の宝もゲットしよう!「ニュースって楽しい!」 面白おかしいエデンを作ろう!「そろそろ光の地に向かうかな」いやまつのだ!クリア後の世界はやることが非常に多いのだ・・・そこは理解して冒険しよう「うーん、じゃあ人参組の駐屯地に行ってみよう・・・こんちは」 「おおおぬし達か・・りんごたべたいな・・」「土方!生きていたのか!どうしたのだ何を見てるのだ」「この写真・・・・五百万稜郭に行く途中、不可思議なものを見つけたのだ・・・アオーモリのオソレーザンという場所でな」「何々」土方の写真・・・ 第3453話 (22年4月2日投稿) アオーモリ「北エデンの大陸の端っこって言ってたな・・・この辺かな」「なんでも林檎がたくさんなってるって土方言ってたな」「いいなー食べまくったのかな」「基本的にうまいらしいが、オソレーザン付近のりんごはちょっと不思議だッといってたな」 「そうこう旅してるうち、そろそろアオーモリについたかもしれない」「リンゴがたくさん増えてきたな・・・」「どれどれシャキシャキおいちい!!なんかすごい林檎食べたくなる!シャキシャキ!」「おい勝手に食うな!人のもんだぞ」 「ほら、ここに一つ食べると100ギル入れてってあるぜ!500ギル入れたから5個食べれる」匂いデバイスがあるとりんごの香りが部屋いっぱい、部屋から染み出て町内中を駆け巡るぞ 「はっニュースにしなければ!」「それはいいから!・・あれがオソレーザンか?」ミカの指示した場所には巨大なおどろい山があった・・・「なんか人の苦しんでる顔っぽい山だねいってみようか」 「地元民に話を聞いてからな!オーンオーン山がうなってるし少し不気味じゃねーか?」オーンオーン「ほんとだ!でも漫画で見たことあるけど、こういうの水蒸気が共鳴してるとか見たことあるぜ」 「まあまずは街だな」村だったが、リンゴ村という村があったのでふもとにあったので入ってみた・・・「こんにちは、なんか顔が赤いですが大丈夫ですか村人さん」「おんやあ、人参組以来の来訪者じゃのう・・めずらしかよ」 ふと気づくとリンゴ村「ねえねえあの山なに!こんな写真あったんだけど」ベリュルが差し出した写真には・・・オソレーザンの長城に巨大な顔が浮いていた「こ、これは・・いやーなんのこっちゃだかわからなだっちゃよーさいならー」村人は去っていった「・・なんかあやしーな?」 「そう?りんごおいちい・・道具屋さんがある!武器屋とかないの残念だな」「へいらっしゃいりんご!何が欲しいりんご!?」「顔が赤くて丸いですね店主さん・・・えーと・・りんごポーション、リンゴジュース、林檎ステーキ・・」 「リンゴばっかじゃねーか!リンゴパイ、アップルパイ、焼きりんご、林檎の天ぷら・・・うまそうだけどなんだ?」「そそりゃりんごの名産地だしりんご・・遺体とかではなく・・・」「そうなんだ、おいちい!ねえあの山行っていい?」 「まあ、いってもかまわねが・・特になにもねーだべさりんご」「ほんとかー?」「ほほほんとだりんご・・・何かあってもその見ぬふりでりんご・・」「じゃいくか」オソレーザンの恐怖・・・ 第3454話 (22年4月2日投稿) オソーレザンへ出発!「すぐ山だけど、周りをぐるぐる上がっていく感じの山だね」「モンスターもりんごだらけだな」りんご侍、リンリン(タイタンのりんご)、アップルポップル、プルプルアップル、リンゴリラなど「どいつもおいしそう!」 「刃物で攻撃すると、シャクシャク音がするわね」「キモチイイ!」しかも色々な林檎をドロップするぞ!「りんご飴、はちみつりんご、シロップりんご、林檎ヘルム(頭が林檎になる)など」「色々食べつつ・・登っていくとなんか暗くなっていくお化け出そう!!!」 リンゴースト、アタックオブキラーリンゴなどちょっと怖いモンスターが出てきた「何かを守ってる感じがするな・・強行突破するぞ!」「何か見ても見ぬふりってなんの事だろうな・・・」「いいじゃん、気にしないで!面白いの見たらいいふらしてやろうぜ!」「ガキか!」 「まったくだわさ!人が嫌がることしちゃだめだわさ・・あれは!?」頂上にたどり着くと・・・巨大な何かがいた!「ボスか・・・!リンゴボス・・いやリンゴリラ・・・リンゴマスター、いやりんごフェイスか!?」「みろ!巨大な林檎の・・・顔だ!あれは・・!」 「リンゴヘッドだわさ!巨大な林檎の人間の顔!くるだわさ!?」「リンゴーーー」巨大な林檎の顔がぷかぷかしている・・・「くるぞっ・・・・いや、こない?なんだあれは!」 ふと気づくと巨大りんご顔!「・・・りんご好き好き光線ビー!」巨大な顔は光線をあたりにばらまいた!「なんだわさあれは!?」「ワル子危ない!!!!うわ!」「うわだわさーーーーー!!!」ワル子は光線を受けた・・・・ワル子ピンチ!?しっかりしなさい! 「しっかりしろワル子!」「林檎食べたいだわさ!!!むしゃむしゃ!おいしーだわさ!大好物になっただわさ!」「どしたの」「おい見ろベリュル!・・・りんごの顔の下の方・・・」「ん?」そこにはホログラム映写機があった・・・「なにこれ・・」 近づいてみると・・「リンゴの顔ホログラム起動中、名物のりんごを売るためリンゴだいすき洗脳光線あたりバラマキ中・・だって」「なにこれ・・・」「村に戻って誰かに聞いてみるか・・・これなんだ?」オソーレザンの真実・・・ 第3455話 (22年4月2日投稿) 特にボスもいなくて村に戻ってきた「とりあえず・・さっきの道具屋だな聞き出してやる」ついた「へいらっしゃい!・・・どうしたのですか?」「オソレーザンにいってきた・・・ホログラム映写機があった」「・・・見てしまったのですね・・・」「おいありゃなんだ!いみがわからねー!」 「あれは・・・この村に訪れる人が林檎を好きになるよう・・・名物が売れるよう・・・」すると村人は・・りんごの頭を脱いだ!「なっりんごの着ぐるみ!?」「知ってたが・・・なんでそんな真似を?」「この村は名産が林檎しかない・・経済活動には林檎が大事なのだ」「リンゴおいちい」 「だがな、フェアじゃねーぜ?こういう売り方は」「たのむ、このことは極秘に・・・りんご一年分差し上げますから・・・これで一つ・・」「手を打つぜ!」「ベリュル!」すると土方から電話がかかってきた「・・・ん?なんだ?おい土方今取り込み中だ」『すまぬ!急用だ!』「なんだ?」 『アオーモリのりんごをたくさん買ってきてくれ!食べたいのだ!たのむ!』「・・・あーわかったよ」「どうしました?」「エデンフラッシュの人参組に林檎を100ダース送ってやれ!経費は幕府もちだ」「へい!まいど!!!!お礼にこれを!」 ふと気づくと・・・ベリュルたちは召喚獣を手に入れた!「なにこれ」「リンゴムートというりんごのバハムートです!リンゴフレアという全体攻撃をしますよ」「なんの意味が?」「敵を攻撃しつつ、林檎でこちらのHPMPも回復し、戦闘終了後林檎が大量に手に入ります!」「ふーん」 「いずれりんごもお米のように通貨になることを祈って・・かんぱーい!」「かんぱーい!!」一行はりんごサイダーで乾杯をした!「リンゴの甘さとしゅわしゅわかん、さわやかさがとても最高!」「暑い夏だと特に幸せかも!青りんごサイダーもさらにいい感じね!」 シュワシュワシュワーーーりんごサイダーがのどを潤し炭酸の飲んだ後のアー!感が最高!「リンゴって最強なんだわさ!」「なーそろそろ光の地にいかねーか?」「そうだな、俺たちの冒険はここからだぜ!何しに行くんだっけ」光の地の謎・・・ 第3456話 (22年4月15日投稿) さてそれよりエデンのたくさんの謎を宝の地図片手に解いていこう「地図なくてもいいけど、あるとご褒美がうれしい!ついでというレベルといっていいか」「いったんエデンフラッシュに戻るか?」戻ると・・・微妙に明治風の建物が増えていた「おいなんだこりゃ?」 するとちょんまげをしていない男が歩いてきた!「残酷頭をまたいでみればビューティー快感の音がするう!」ふらふらと去っていった「なにあれ」すると後ろから声がした!聞き覚えある「おお、おぬしたちか!まだいたのか」「お、お前は!?」 そこにはなんか軍服で、頭が多少ベートーベン?な感じの男がいた・・・「誰お前」「私だ、土方だ!」「ほんとだ!何その恰好!」「まあエデンフラッシュもロンゼルグという変な男と交易を始めてな、色々街づくりのアドバイスを受けておるのだ」「あんにゃろ、結局金剛米もってってるのか!」 「いろいろなお店ができてな、例えばあそこだ」そこにはデンタックープライドチキンという鶏肉屋さんがあった「電卓を店員が叩いて、間違えるとプライドが爆発するらしいが美味しい肉が食えるのだ!毎日食べているぞ」「へー!」 宝の地図をいくつかクリアするとフラグで発展するぞ!「どれどれ!」「へいらっしゃい!パチパチどれがいいですか?お肉の種類を選んでください」「いろいろあるな・・ドラムがいい!ドラム!小さいようで実は肉は最高!!!」「まあでかいやつも皮だけはうまいからそれもアリよね」 ふと気づくとおいしそうなお肉フライドチキン!!!衣がサクサク、ニュッっとしてとても香ばしい美味しさだ!「毎度!お持ち帰りですか?ここで召し上がる?」「持ち帰り!俺テイクアウト専門」「へい!では調理場で作ってきます!テイクオフ!ドシュン!」 店員さんは空を飛んでいって間もなく戻ってきた「へいまいど!股の興しを!」プライドチキンは食べると匂いセンサーがすごく反応して美味しい気分になれるぞコラボ商品だ 「大体3つぐらい食うとおなか一杯になるわよね」「昔調子に乗って8ピース頼んだんだけど、最期のほうが試練だったぜ」「じゃあそろそろ進もうか」試練を乗り越えしものたち・・・ 第3457話 (22年4月15日投稿) さてエデンフラッシュをのんびり歩くベリュルたち「もっと面白いイベント増えてないかな・・・」エデンフラッシュの路地裏に広場があったのでいってみると・・・「ん?なんか広場でバイクに乗ってる侍がいる!何お前」 「おうんだこらあ!オレは倍苦太郎よ!文句あんのかテメエ!文明開化の音がすんじゃあブルルンブルルン!」「バイクなのそれ」「これはバイークという文明機器よ!音を立てて遊ぶんだぜオラア!」 すると男はお酒を取り出しぐびっといった「プハーー!酒飲んで音を出す!ブルルン!たまらねえ!」するとその時たくさんの男たちが走ってきた!「御用だ御用だ!飲酒運転逮捕だ!!!」倍苦太郎は連れて行かれた・・・バイク騎士のバイク、エデン号をゲットした! 「なるほど、こういうのもあるのか・・・・それにしても」ベリュルたちの姿を映すカメラが正面から少しずつ遠ざかっていく「腹が・・減った!」 「おうそうだな・・なんかお店ねえか?」「洋食屋さんができてる!文明開化だ入ってみよう!!」「へいらっしゃい!エデンでは珍しいメニューがたくさんあるでよ!!」「へーー!あっこれなに!ガパオあんかけライスだって!」 「へい、それはガパオってあるでしょひき肉とかのせて旨いごはん」「うん」「それを、オイスターとろっとあんかけをかけた新しい料理でっせ!」「うおおおお!」 ふと気づくとオイスターあんかけガパオライス!!「ひき肉などの餡に、程よい茶色のあんかけがとろっとしてすごいいい匂い!湯気が立ってる!」「蓮華でいっちゃってください!ではごゆっくりどうぞ!」「そう、こぅいうのがいいんだ・・これですよこれ!」 蓮華でご飯とあんかけを同時にとり、はふはふしつつ口の中に運んだ・・・「うおお・・・口の中であんかけの熱さに、ライスの舌触りから、ガパオのひき肉やピーマンのみじん切りなどが歯ごたえを共鳴(ジークフリート)する!」 もむもむ・・・匂いセンサーもとてつもなくいい匂いを辺りにまき散らす!「かみ砕くとライスとあんかけの一体化が、香りの湯気と共に口の中を占領していく!電撃作戦というわけか!」 さらに目玉焼きを半分割り、一緒に口に放り込むと新たな発見があった「黄身のほくほく勘と白身のさっぱり感にライスとガパオとあんかけの5乗算!合体戦士ガパオライスーン!」「ベリュルうっせーぞ」「はい」 ここの食事をすると、一時的にMPが減らなくなるぞ10分ほど!結構便利だけどこれも12時間に一回しか使えない感じ「この食事こそが宝の地図のお宝ではないだろうか・・!」また新たな宝を求め、今こそ冒険が始まるのであった! 第3458話 (22年4月15日投稿) さてさていよいよ光の地へ向かうとしようか「まだ宝さがしたい」「いい加減に進まないと永遠に進まねーぞ!!」「はい」まあ自由だ何でも自由だ好きに自由だ自由にしなさい責任が伴うが!「そして久々に光の地のアホレモンの村にやってきたわけだ!何しに来たか忘れたけど」 「これは・・・どうしたことだ?」辺りはプスプスいっており、多少焼け焦げた家とかあった・・・「村人がいる!ねえこれどうしたの」「おお、おぬし達か・・闇のクリスタルから変な団体が攻めてきたのじゃ・・」「なにそれ」 「ブラックダークデスデス黒ナイト騎士団といっていた・・クリスタルをよこせと・・」「なんだそりゃ?おいどんな連中だ?」「黒い鎧で全身を覆っており、顔は見えたけどマントも黒くて顔以外真っ黒け!剣も盾も」「やられたってわけか」 「アホレモン殿が後から駆けつけて追い返してくれたが・・・いつまたくるか・・・黒いプスプスもやつらが黒炭で壁を塗りつぶしおったのだ」「そか!そんな事よりメンラーとかいうやついるか?」「メンラー様・・?はて・・・はてはて・・」「ねえ、メンラーはどこにいるの?」「ダンナーザ・・・」 「うーんどうじゃろうのう・・・のうのう・・」「じゃあアホレモンはどこにいんだ?この奥にいるか?」「いや、出かけて当分帰ってこないのじゃろうのう・・のうのう・・・」 「じゃあどこいったんだよ!あんにゃろ!人を呼びつけておいて・・・」「呼びつけ・・おお、もしゃおぬしたちがセリカ殿一行ですかな!」「そうでありんすが・・・何か言付けでも?」 ふと気づくとアホレモンの言付け「そうじゃ・・・「もしセリカ達が来たら伝えてほしい、ダークブラックデスデス黒ナイト騎士団を追って北の方に行ってみる」と・・・」「北の方?あいまいじゃねーか!」「ここから北はクリスタルの洞窟があるだけじゃし、ま、迷うことはないじゃろ!」 さて北の方に進むと洞窟があった・・「ここか・・前は崩れてて入れなかったが・・アホレモンが強引に開いたか、ここから黒が来たか・・」「ねえ、誰か倒れてる人がいるよ!」よく見ると誰かが男が倒れていた・・ベリュルはゆすって起こした「もうしあげるもうしあげる!生きてますか」「う・・・」 男は起き上がった・・・・黒い鎧を着た男だ「俺は・・誰だ・・・だめだ・・記憶がない・・なぜ俺はここに・・?」「記憶喪失かい、思い出すのだ!」「はっ思い出した!俺はダークブラックデスデス黒ナイト騎士団のバリゲーダリアだ!」 「なっダークブラックデスデス黒ナイト騎士団だと!くそっバトルか!」「みんなはどこだ!おーいおいていかないでくれーーーー」男は洞窟に入っていった・・・「さて俺たちも先に進もう・・・」クリスタルのある洞窟・・ 第3459話 (22年4月15日投稿) クリスタルのある洞窟・・・「さあてどんなモンスターが出てくるかな」ゴビュリン、ウルバンクル、タタンタン、ボルドマディークなど初めてのモンスターだらけだ「そんなに強くないが新選な感じ」 さらにはバリウムトリウム、ゲリラゴブリン、コングラッシュなど動物系や「シングシング、ダイヤモンドスライムみたいな鉱物も出てくる!」ただ少し進んでもすぐ行き止まりだった「なんだこれ・・・うわ!落とし穴だ・・床が崩れるーーー!!」ひゅうううううううううううううズン 「いてて・・・みんな大丈夫かい」「あー、今更こんなんなんてこたーねーだろ・・ん?誰か倒れてるぞ」そこには黒い鎧を着た男が倒れていた・・・「おいしっかりしろ!大丈夫ですか誰お前」「う・・・」男はおきあがった・・・ 「ここはどこだ・・・俺は誰だ・・・うう・・記憶喪失のようだ・・・」「なんだと!頑張れ思い出せ!」「はっそうだ思い出したぞ!俺はバリゲーダリアだ!」「あっお前!こないだの!またお前か!!今度こそやるか!」「あー、色々聞きだしてーな!こいつ何なんだ?」 「みんなーーー俺を置いていかないでーーーーー!」男は走り去っていった・・・・「この先にボスとかいるかな・・・クリスタルもあるはずだぜ!」「なんでわかんだおめー」「経験でなんとなく」「そか」 先に進んでいくとBGMが変わり、雰囲気が変わった・・・「お・・なんだここ・・おい、あそこにクリスタルがあるぞ!」 ふと気づくとクリスタルルーム・・・「やったー手に入れよう・・ってあれ、誰か倒れてるぜ?」そこには黒づくめの鎧を着た男が倒れていた・・・「ここのボスにやられたな?おーい起きろ!だれだおまえ」「う・・・記憶がない・・・俺は一体何を・・・」 「思い出して」「はっ!バリゲーダリアだった!みんなーーーどこだーーー!タッタッタ」「さて・・・ボスくるかな」クリスタルが語りだした・・・『我がクリスタルの力欲しくば・・・うち倒して見せよ!!!』「やっぱりくるぞゅ!」アダマンセイマイが襲ってきた!!! 第3460話 (22年4月15日投稿) アダマンセイマイ強襲!!!「ブオオオオ!じしん!」「ぐらぐらぎゃあ!」「かめごうら!10秒無敵で物理魔法兵器反射!」「おお」「かみつき」「ぎゃあ」まあシンプルな攻撃で攻撃力だけはあるが実際大したことなくナントカ倒した・・・「ジョブちょうだい」 「よかろう・・これを見るがいい・・・・」クリスタルは不思議な映像をベリュルたちに見せてきた・・・ここから映像「さあバンジーサイダーズのピッチャーはフレッシュマンです!どうですモモさん」「そうですな、このピッチャーは最強といわれています」 「おおっとさあピッチャー第一球投げました!おおっと!投げる前にもうミットにボールが収まっています!ストラーイクバッターアウト!」「さすがですな、これが最強と言われる所以ですな・・対戦相手のセイテツバッキャローズの次のバッターは誰かの?」 「おっと、次は4番パフェー・ロールキャベツです!外国人助っ人ですね」「このバッターも最強のバッターといわれておりますな」「さてどうでしょう・・さあピッチャー第一級投げました!おっと!バットを振る前にバッター走り出した?」「これはやりましたな!ホームランですぞ!」 「なんと!バッター、打つ前にすでにホームランを放っていたーー!最強のピッチャー敗れた!!」「さて他の球場の様子はどうですかな?」「他では、ピロシキカップとジャコハマベイゴマーズです!間もなく開幕です!」「ベイコマーズも最強と言われているチームですぞ」 「ほほう・・おおっと!ゲーム開始前にすでにベイゴマーズがコールド勝ち!!戦う前から勝負は決まっていた!!」「これが・・最強のチームといわれる所以ですな・・・」映像は終わった・・・ ふと気づくと映像は終わった・・・「ねえ何今の」「之から授けるジョブの歴史じゃ・・・さあうけとれ!」新たなジョブゴルファーを手に入れた!「ゴルフ」「このジョブは、アイアン、ウッド、パターなど数種類の武器の種類を装備できるのだ」「ほほう」 「ウッドの場合は仲間の誰かを選んでに向かって敵と撃った仲間に強烈に打ちシンジラレナイ大ダメージ!」「おお」「アイアンは仲間を選んで高く打ち上げ、ジャンプと同じ要領にして仲間の通常攻撃と共にジャンプダメージ加算!これだけは仲間は無傷!」「おー」 「パターは仲間を転がして、回転の力でクリティカルアタック!」「へー」「ウッドアイアンは威力、パターは、毒のパター、麻痺のパターなど撃った仲間と敵両方に状態異常を追加するぞ」 「どの武器を選ぶかはあなた次第!とりあえずミスリルのウッド、ミスリルアイアン、毒のパターを授けよう!頑張るのじゃ」「やった!さあ先に進もう」「どうやら出口らしいな・・・」クリスタルのある洞窟の出口へ・・・ 次 第3461話~第3470話?
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「ハッハハ、麻酔張りだ引っかかったな私はいまや帝国の将軍なので死ね!」 「計ったな!」 戦闘開始だがベリュルは睡眠状態すぐ起きるがちょっとしたハンデだ 「起きなさい!」 至当の末、HPを半分にしたところで何者かが将軍の後ろから襲って将軍は死んだ 「きっ貴様は日陰のアプトン悪魔忍者!くっイッタイ貴様は何者」 「私は主人に仕えるもの・・・」 「貴様は何者だ」 「私の主人は・・・ネオエクス・・・・そう全ての心理を支配したいお方だ・・・」 「くっまた新たな敵が現れたか・・・!」 「ベリュル・・きさまは宙全体を支配して調子に乗っているようだが、ネオエクス様はそんなの目をつぶってでもできるほど強い」 「くっそれほどまでとは・・・!」 ふと気づくと次の地域に向かっていた・・・ 「ここが・・・・広い生みの小島の連なる地域・・・ヒケアニア・・・・」 「綺麗なさんご礁・・・」 綺麗な珊瑚には傷がある・・・ 第345話 259 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/19(日) 11 10 37 ID eWXOEu8R そこは綺麗なリゾート地で、小島がいっぱいあるのだ 「小島には色々宝や洞窟などが隠されていて、それを探すのも一驚ね」 「とりあえず、どちにしてもあの帝国の支配するゲンゲリ島には乗り込まないと」 いろいろ準備し、いよいよゲンゲリ島に乗り込むことになった・・・ 「くっジャングルが険しく、イッタイこんなところに何が隠されているというのだ?」 ジャイアントスネーク、とりへび、あるくなまず、ワー蝶など不気味だがナントカ進むと・・・ 「こっこんなところに古代・・・・古代遺跡が・・・!10万年は前のものだろう」 中に入ると、化石人間、万年亡霊、おうごんドクロなど過去の亡者がいっぱい襲ってくるのだ 頑張って一番奥まで行くと・・・帝国の将軍らしき人間が死んでいた 「ばっばかな・・・殺されている・・・!こいつは帝国七将軍のひとり、ペリだ・・・こんなつわものが死ぬとは」 「誰が殺したのかしら・・・気をつけて!何か沸いてきたわ!」 それはまさに地中の中から沸いていたといったほうがいいそうだ・・・・ 「地上人がまた我らの宝を盗みに着たぞ・・・!殺せ!キャキャ」 「なっなんだこいつらは・・!?はっまさか御伽噺などに出てくる、地球のコアに住むというコア人!?」 「ゲゲゲ・・・そう、我らはコア人・・・地上人どもを壊滅させ我らの楽園を今こそ気づくのだ・・!」 「そんな理屈は許さない!くっ地上の争いでも低いっぱいというのに今度はコア人か!」 「我らコア人が王、マグマンキングがいずれお目にかかるだろうがお前達はココでわれらでしね」 コア人が5人襲ってきたが、ドイツもコイツも人間離れしていてめっちゃくちゃつよく、やばく、ブリザドに弱く、ナントカ倒した 「なっなんてやつらだ・・一般兵でもボス並の強さを持つこいつら・・・さすがコアで生きる事」 守っていたと思われる古文書を奪い、なんとかこの島から脱出できた・・・ ふと気づくと、ジャン・バーヤダ地方・・・ 「くっ武装僧が襲ってくるぞ!」 「我らが神、ジャイアントコングさまの聖地に入るものを殺せ!」 「なんだそれ!」 「こっこいつら目が普通でないわ!オソラク裏で操っているのは帝国七将軍、宗教担当のカリスマンだわ・・!のろいの男・・・!」 ベリュルたちに遅い来る呪いの嵐・・・・死なないように・・・ 第346話 282 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/20(月) 19 32 03 ID Yy2xawO0 信者らしきフードを着た男が歩いてきた 「あなたはコング様を信じますか」 「よくわかんない」 「オノレ・・!コング様は神様の光臨されたお姿なるぞ!信じないのか!」 「そんなわけないでしょ」 「許さん・・・信じぬものは殺される・・・おぬしも死ぬがよい!」 襲ってきたが倒した 「信じなきゃ殺されるってソリャ神じゃないじゃん」 しかし恐ろしさを知り、どんどん置くに進んでいくと大きな大仏があった 「すごい・・・まるで生きているみたいだぜ・・・」 「いえ!生きてるわ!こっちを見た!息をした!動いた!」 「我はコング像・・・・1万人もの人間をいけにえにして作ったので恨みが溜まるコング様を信じますか」 「信じない」 「死ぬがよい!」 ジャイアント仏像が襲ってきたがナントカ倒した・・・・ 「くっコングめいったい何をたくらんでいる!」 怒りに打ち震えると、本拠地はここから来たのムンホ神殿にあるという 「絶対にいかねば許せないぜ!」 空はもうすぐ満月の模様だ・・・・ ふと気づくとムンホ神殿入り口・・・入り口には二人の戦士が見張っていた入ろうとすると 「待て・・貴様はコング様を信じますか」 「いや信じないってすくなくともコングは神じゃないと思うけど」 「信じもしないのに入る気か!許せない!死ぬべし」 屈強のダイダン、最悪のベンガーを倒しツイニ神殿に乗り込んだ・・・! 「こっ・・・ココが死んでんだと・・・!?場かな!要塞じゃないか!帝国か!」 「帝国は利用させてもらった・・・フフフ・・・」 おくから白い人間がワララ・・・・ 「貴様らは帝国でないとすればなんなのだ!」 「我々は月に住みしもの・・・いよいよ地球を頂に来たのだ・・・」 月とすっぽん・・・ 第347話 300 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/21(火) 19 43 15 ID zPkGiNgZ 「つきだと!住めるわけないじゃん」 「それが我らの洗脳で、実は住めるのだ・・・ハハハハ」 「くっ騙された!」 「我々は定刻を利用し我らの勢力に利用なのだ、ハハハハ」 「やはいrコングは神ではないのだな、俺の予想は正解だったのだ」 「そうだ、あれはただのゴリラさ、人間とは愚かだすぐ信じる」 「信じる心こそが強いのだぜ!」 「月こそ物の上手なれ・・・・さあ我らの死ね!さあゆけ、サイン隊!」 「なんだそれは」 「サイン隊、コサイン隊、タンジェント隊と我らは三つの軍だんだそのうちの一つではさらば」 「くっ逃げられたか、サイン隊を撃破せよ!」 「俺がサイン隊リーダー、グュグョンだ!サインは英語でSINE、つまり死ねだ!」 「くっ騙された!」 平均の嵐、64股の鞭、餅つきハンマー、静かな山、グレータークレーターなどヤバイが何とか撃破 「つよい男だったぜ・・・・あっあれが捕らえられたゴリラか」 「オホオホ」 「サア山にお帰り」 「オホホオホホ」 ふと気づくと神殿を出ていたら帝国野将軍、カリスマン 「カリスマン、貴様は月に騙されてるのだ」 「しっておるわ、その上で利用するのだ」 「価値がなくなったらポイか!ユルセナイゼ」 「また会おう」 「くっ逃げられたか、利用トハイエ、つきもあくなので倒しに行くぞ!」 「どこへ?」 「どこだろう・・・」 月への行方・・・ 第348話 322 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/22(水) 20 13 56 ID pTW58AIo やってきたるはゴンザレス地方 「ここも帝国の支配下・・やつらはいったいどれだけの気が済むのだ!」 ここはハガネ、ブルーダイヤモンドなどのわんさか取れるとこなのだ 「俺達もほろうかな」 これまでの冒険で隠されているとある場所で取った山堀り士のジョブがあれば取れるがまあ見つかってはいないだろうなければ指をくわえる 「町に行くか、酒場に行くか、でもおれお酒飲めないんだよね」 すると男が話しかけてきた 「こんな噂を知ってるか、鉱山で死人が鉱石をまとい復活」 「ハハッハまさか死人が生き返るなんてそんなバカな」 しかし噂だが許せない場合もあり、帝国の警備網を突破して鉱山に乗り込んだ 「くっ本当だ」 ダイヤモンドゾンビ、ハガネゾンビ、アイアンゾンビ、パールゾンビ、石灰岩ゾンビなど御ソロ氏 「ばかな死人が生き返るとはどんな理屈!」 どんどんどんどん鉱山に進んでいくと・・・死体がだんだん増えてきた 「ここで何があったんだろうね」 さらに奥にいくと・・・なんと黒いもやもやがあった 「こっこれはあの世ロード・・・!あの世ゲート!なぜこんなものが困難ところに開き・・」! 「ココから出た亡者が肉体がないから鉱石というわけね!」 「すぐ閉じよう」 閉めようとすると・・・中から何者かが現れた 「こっこいつは伝説にしか存在しないハエの魔王ベルブブ!」 「血をささげよ」 今までのボスとはステータスが一桁違うぐらいの強さでヤバイがナントカ倒した・・・ 「冗談じゃない、こんなのと戦うのは辛いので閉じよう」 あの世ゲートをナントカ閉じる事に成功した・・・・ ふと気づくとゴンザレス地方の支配の七将軍の一人ジョンウィリウムの居城城下町 「鉱石が取れ始めて股栄えてきてるぜ、やつの懐もウハウハなのでユルセナイゼ」 怒りに打ち震え、居城に侵入し、財産を奪還する事を決めた 「さあトツニュウだ!くっナンダこの屋敷はダイヤモンドで出来ている!」 豪華絢爛天真爛漫・・・豪華な家には宝がある・・・ 第349話 341 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/23(木) 19 50 53 ID MK4T94V6 「床も天井もダイヤモンドと金だらけだ・・・」 「ランプもルビーで出来てるわ・・」 「取れないかな」 取れないのだ 「だが襲ってくる兵士はみな宝の武器防具を持ってるので盗もうぜ」 ここでウハウハにカネ稼ぎも可能なのだ 「だが金に目をくらむわけにはいかないぜ・・・ジョンウィリウム・・・首を洗え!」 恐ろしく広く豪華だがナントカ進みつくし、最後の部屋に飛び込んだ 「ジョンウィリウム!覚悟!あっ死んでる誰に殺されたのだ!」 「・・・あ・・・あかつ・・・・モン・・・・」 そういうと息絶えた・・・すると物音で振り向くと・・・一人のモンクが居た 「私は暁のモンク、マンモン・・・・死んでもらおう」 「まっまて俺らも暁だ!仲間だぜ」 「知った事ではない・・・目撃者は殺すのが許さない・・・」 なんと暁のモンクと戦闘になった・・・・強いが倒した 「馬鹿め・・・次の将軍は私以外に倒せないのだ・・・」 「くっそういうことだったとは・・・」 「これを使え・・・これをやる・・・これを受け取るのだ」 武道家のジョブが貰え、モンクとは違い技で勝負するタイプで、ひらめいて技を使うのだ気合波や、浮遊術などの必殺技を使う 「これで次の将軍も頂ただきだぜ!」 ふと気づくと次の地方・・武道地方キャルキャラである・・・・ 「さあ将軍を探すぞ」 簡単に見つかり居たのは、グーヘンバルバルッサの町・・・ここで支配武道会が行われるのだ 「くっ将軍と戦うためには一人で出場して優勝せねばならんぜ・・・!」 「ベリュルが出なさい」 「俺かよ・・・・」 「貴方が出るのよ」 優勝できれば巨砲の富が得られるのだ・・・・ 「さあ予選会場はこちらですベリュルサンですね登録しました」 死闘と私闘の揺らぎ・・・ 第350話 360 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/24(金) 20 19 27 ID pMSLPRNU ところで試合会場の蕎麦の井戸の中に、謎のさび付きし刃があるのだ ブルーダイヤモンドがあれば封印ブレードが作れるなければ指をくわえるそれより予選だ! 武道家しかジョブだめで、トーナメント形式で、4回勝ち抜いて結晶大会に出ることが出来た 「決勝進出者は8名です」 ベリュルの決勝トーナメント一回戦・・・あいては謎の老人だった 「あっあなたは武術の神様・・・摩天楼士!」 「ほっほっほ強くなるのじゃ」 「なんてお方だ・・・!」 ものすごく強く、ほとんどの攻撃をかわされたりタフだったりしたが、ナントカ倒した 「まだ貴方は全力を出していなかった・・・」 「ほっほっほ、じゃがお主の強さじゃ」 ベリュルは武道の奥深さを知る事になったのだ・・・ 「さあ準決勝です!準決勝第一試合、ベリュル選手対、キラー殺し屋デスト選手です!」 「こっ殺し屋だと!」 「安心しろ、殺しはしない・・・息の根を止めるだけだ」 「悪の根を絶ってやる!」 キラー殺し屋は、こわっ波、剣拳波、ザ・キックなど恐ろしい技を連発しヘタするとすぐやられるが、策略を練りナントカ倒した・・・ 「ば・・ばかな・・・このわしが・・・だが次はこうはいかん・・・洗っているがいい・・・」 そういうとキラー殺し屋デストは消え去っりベリュルはただ呆然と見送った・・・ ふと気づくといよいよ決勝戦だった・・・ 「ベリュル・・頑張ってね」 「スゴイデスー!ツヨイデスー!」 「さあいよいよ決勝戦です!世界一の武道かは誰か!?選手登場です!」 「きっ貴様が決勝戦の相手か!名を名乗れ」 「俺は帝国7将軍の一人、武道派のトン・ダックだ・・・パワーとは腕力にあらず!わざと速さ、集中にあり!」 そういうとダックは三人に分裂した・・いや、三つ子なのだ! 「ずるいや、三人とは卑怯だぞ!・・・しかしようやく七将軍に御見えたな・・・!」 「俺達は三人で一人も同然・・・」 「くっそういうことか・・・!」 見知らぬ相手・・・見知りの相手・・・ 次 第351話~第360話
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■麦わら帽子 Ⅲ こもりがちな熱を逃がせる麦わらで編んだ帽子。最初から販売されている。 英語ではストローハットという。風通しがいいのでとくに湿度の高い日本の夏の日除けに最適である。 サマーツイードと合わせて観光者ルックになる。でも一番似合うのはファーマーかも。 パイレーツに被らせて「俺は海賊王になる!」と言わせてみるのはお約束。 ↑壊炎拳持ちが死んだら泣き叫べばよい。 ↑↑ル○ィですね ↑3ショーグン♂(2刀流)、モンク♂(通常攻撃=蹴り)、バリスタ♂、ファーマー♀と組ませて大航海に行くよろし。 ドン!! ↑5引退は二年間ですねわかります 狂戦士の誓いでギア2ndですねわかります ↑7 空島編…いや空中樹海編、次号より巻頭カラーでスタート!!ですねわかります パイレーツ「おれ達の命くらい一緒に賭けてみろ!!!仲間だろうが!!!!」 ドン!!!! グート寝ーる姫「!!!!!!!」 大航海で勇魚にマストを折られても大丈夫「ほらな、折れねぇ!!!!」ドン!!!! ここを見ると麦わら帽子が売りたくなくなる シャン○クスは氷竜に片腕もってかれた冒険者で。 ↑○が伏せ字になってませんよ、間に何が入るのです? ↑間にはきっと男気がはいるんだろう。 ↑確かにあの方は男の中の男だ。同性なのに惚れるぜ。 パイレーツ「生きたいと!!言えええええええッッッ!!!!!!」 ニートルーネ姫「生゙ぎだい゙っ!!!!!!(一生働かずに!!!)」 ドン!!!!!!! ↑×3なるほど パイレーツ「仲間がい"る"よ"っ!!」 ↑×5実際、尾田栄一郎氏もそんな感じに回答しそうだから、困るw 完全にバカンス気分である こんなの被って来られた日にはギルド長も閉口ものである 某狩りゲーでは盾に分類されるらしい ↑2そりゃ観光気分で来たなら帰れと言いたくなる ↑×4 某避暑地で、白ワンピのお嬢様の必須アイテムだし・・・。 航海でマップを埋める時の妄想のお供に。サマーツイードと一緒に装備させるととてものどか。 コメント
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取得場所 草花世界(未作成) 紐のついている枯れたひまわりのようなものからゲット 効果、効能 麦わら帽子をかぶる シフトキーでかぶり直す 反応する主なキャラクター その他
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放送日:1995年9月11日 エンディングテーマ:サンサンたいそう A「ばいきんまんとふでじいさん」 脚本:ごうど かずひこ 演出:阿部 司 B「チーズとコアンコラ」 脚本:米村 正二 演出:阿部 司 声の出演 アンパンマン:戸田 恵子 ばいきんまん:中尾 隆聖 ジャムおじさん:増岡 弘 バタコ:佐久間 レイ チーズ:山寺 宏一 ドキンちゃん:鶴 ひろみ しょくぱんまん:島本 須美 メロンパンナ:かない みか ふでじいさん:田の中 勇 ウサ子:中村 ひろみ アンコラ:亀山 助清 コアンコラ:手塚 ちはる ヤギ画伯:北村 弘一 クマ太:野崎 美子 ソフト化情報 【DVD】 ’96 シリーズセレクション ロールパンナとほたるひめ
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第46話「明日天気になあれ」 (第45話←→第47話) 【種別】サブタイトル ネイサンに付き添われディーヴァの前に現れたソロモン。 右手をブレードに変えたソロモンは、ディーヴァに斬りかかる。 一方、真央の計らいで一緒に買い物に出かけた小夜とカイ。 そこには、これまでにない本当の笑顔で笑う小夜がいた。 その頃、ディーヴァのD塩基の研究を進めるジュリアは、その歌声によるシンクロニシティの影響に気付き、驚愕を覚える。 脚本:森田繁 絵コンテ:神楽坂時市 演出:立仙裕俊 作画監督:阿部恵美子・松井誠 コメント 2ch型BBSにスレを立てました。